しあわせ回廊 なら瑠璃絵

      しあわせ回廊 なら瑠璃絵   

           福栄寺住職さまがお出かけになって有縁の方に送付くださった映像です。

          2月14日夜行ってきました、夏の灯火会には及びませんでした。
          規模も小さく寺社の協力も少なかったのか もしれません。      
          取りあえず冬花火と言っても夏と一緒ですが、春日大社の吊灯籠を撮ってきました。
          暖かく空いていました。 福栄寺
 


      「しあわせ回廊なら瑠璃絵」は、夜間特別拝観できる、東大寺 ・ 興福寺 ・ 春日大社

     奈良を代表する三寺社を幻想的な光の道でつなぎ、美しい瑠璃絵の世界に誘います。

             
                       華厳宗大本山  東大寺 大仏殿 


画像


              瑠璃の深い青色 は、貴重な鉱石としてシルクロードを渡り、

               古来よりわれわれ日本人を魅了してきました。


               昨年の正 院展に出展された 「 瑠璃坏 ( るりのつき ) 」 は

               古代のガラスを代表する宝物です。


                        浅茅ヶ原のイルミネーションの イベント。


画像画像


                     春日大社 本殿と回廊の吊灯籠の燈火 

画像


                        春日大社 回廊の吊灯籠の燈火


画像画像


                             
                            
                   なら瑠璃絵最終日  冬花火 (若草山)より打ち上げ。


画像

画像画像

画像



                  以上の映像は福栄寺住職さまからのいただき物。

          寒いのが苦手な私は、冬の夜のお出かけは少々苦痛 … 見たしでも寒し!



                     ~~~~~   ~~~~~



           どさり! とボランティア室に積まれた100枚以上はあるタオルの山!

                     看護副部長さんからの雑巾縫製の依頼。

           「先日縫ってお渡しした100枚の雑巾はどうなったのでしょうか?」

           「ノロウイルスなどの感染を防ぐために、徹底して清掃に心がけていますので・・・」 

              緩和病棟ボランティア室で、ひまわり会員時間を見つけては、内職の始まり。


                     2台のミシンを調整して雑巾縫い始動。


画像画像



            少々安価なミシン(病院提供)なので、なかなか思うようには動いてくれません。

    
                                                        

      定期検診日…朝から予報に反して気温が低く冷たい霙の降る朝です。

      採血の結果が出るまでの時間、ボランティア室で雑巾と格闘。

      残り僅かに ・・・ お仲間が持ち帰り、自宅での内職のたまものです。



画像



      伸ばし伸ばしにしていた胃の内視鏡、いよいよ口実が無くなりました。

      「上手な先生の日に予約お願いします!」 

                          つい、言ってしまった 

      鎮静剤無しなので内視鏡は私にはとても苦痛なのです。

      主治医のH先生 「じゃ、木曜日だったら僕が担当しましょう!」 H先生上手なのかなあ! 

 

             今年4月から ピロリ菌、胃炎での除菌も 保険適用 になるので、

                 一度除菌に失敗しているので、再挑戦お願いしました。
 
       







この記事へのトラックバック