
町主催の第91回歩こう会、大阪吹田市の万博公園へバス4台200名の参加。
折しも、翌日30日の読売新聞夕刊第1面にこんな見出しに目を奪われた。
万博 「生命の樹」 光再び
1970年の大阪万博のシンボルで、美術家岡本太郎氏(1911~96年)の
代表作「太陽の塔高さ約70メートル)の内部が2014年度にも万博後初めて常時公開 される。
塔内には同時に制作された、生命の進化を表現した「生命の樹」(同41メートル)がそびえ立つ。
専門家は「太陽の塔と生命の樹は一体の作品。両方を見て初めて、太郎のメッセージを
感じることができる」と。 44年振りに「太陽の塔」が完全復活する。
中央口 太陽の広場 … 太陽の塔
当時は何度も何度も…待ち時間にもめげずに通いました。
内部の様子、必死で思い出していますが、随分待ってエスカレーターで高く上って
「ジャックと豆の木のよう!」…なんて幼稚な意識しか無かったことを恥じる想いです。
塔の下、間近で見上げて …
敷地 面積は甲子園球場の約65倍の広さに相当する記念公園、
200名が自然文化園コースへ大移動、我が青旗班、50名は最後尾。
太陽の広場から梅林を抜けて、水車茶屋から、ケヤキの道、森の足湯。
竹林の日陰の シャガ アヤメ科 アヤメ属の群生 ・ ニョキニョキ伸びたタケノコ
ソラード (森の空中観察路) 入り口 自然観察学習館で休憩。
名前の通り 森の空中観察路 … 細い木道が続きます。
吊橋あり … 網の橋あり ・ 揺れます おお怖!
ギンドロ ヤナギ科 ハコヤナギ属 の林が続きます
別名・ウラジロハコヤナギ (裏白箱柳)
葉裏が綿毛で覆われたような銀白色に見える。 森の空中観察路終着 ・ 空中展望タワー
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター 空中展望タワーから太陽の塔
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
病院屋上ヘリポートを離発着拠点とし使用し、ヘリは常時駐機
ドクターヘリ の本格的な運用は我が国では始めて。
遠見の丘 ・ 花の丘へ
ブルーのお花 ネモフィラ 薄いブルー ネモフィラ・マキュラータ ハゼリソウ科
色とりどりの ポピー ケシ科 ケシ属 雛芥子・虞美人草
西大路広場から 真っ直ぐに何処までも続くプラタナスの並木道
アメリカスズカケノキ スズカケノキ科 スズカケノキ属
万博記念公園電動汽車 が通り過ぎました。
せせらぎ広場・下津道 ・ チューリップの花園 ・
お祭り広場を経て中央休憩所へ。
団体行動の午前の予定が終了 …
ここでお昼のお弁当をいただきます。
午後からは14:30 集合まで自由散策
チュリップ園は咲き終りに使い状態でした。









200名の大移動、最後尾の私たちの班が中央休憩所に着いた時は
最前列の班はすでにお弁当を頬張っておられました。
14:30までの フリータイムを使って日本庭園散策へ。
日本庭園から眺める太陽の塔の裏側
日本庭園・中央休憩所からの眺め。
日本庭園 州浜
見頃の ノダフジ(野田藤) マメ科 フジ属
日本庭園 つつじヶ丘へ
トコナツ (常夏) ハナアソビ (花遊)
つつじヶ丘から眺めた満開の幾種類ものつつじ
コノハナ (此の花) イマショウジョウ (今猩定)
ここまで足を延ばす方が少ないのか、ゆったりと楽しませていただきました。
若い家族連れ・カップルごった返している広場とは対照にこの静けさ …
ふっと辺りを見ると同年代の方ばかり … 友人とそうだよね!
蓮池休憩所 夏には何種類もの蓮と睡蓮が
日本庭園でのお花
シラン ・ ドウダンツツジ ・ ヤマブキ ・ シモクレン ・ アケビ
エビネ展が開催され、ほのかな香りに誘われて珍しいエビネを拝見できました。
展示されていた ユキザサ ・バイカカラマツ パンダカンアオイ ・ 藤娘
年に何度も中国自動車道や名院高速を通過して横目に太陽の塔を眺めているのですが、
万博公園でゆったりと過ごすのは30何年振り… 全く初めてと同じ感覚です。
太陽の塔内の単細胞生物から人間に至る進化の歴史を表現した「生命の樹」が
来年度より公開されるのを機に、再訪して「生命の樹」から人生の大づめ に感じる自身の
「いのち」を問うてみたいものです。
