「やはり砕けてる！砕けるんだよなあ！静かにしとかんと！」
Ｘ線写真をアップにして詳細の説明を受ける … 内心 「いいか！この歳になれば何でもござれ！」
そのままひまわりのメンバーと合流。
何時もと変わりなくお花の活け替え、ティーサービス。
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------- -------------------斑入り ユーフォルビア・マルティニー トウダイグサ科 トウダイグサ属
トウダイグサ科トウダイグサ属は杯状花序（椀状花序）を持つことが特徴です。
杯状花序はひとつの雌花と多数の雄花が2枚の苞（総苞）に抱かれるように付くものです。
写真の赤く色づくのは腺体と呼ばれる器官で蜜を出し、昆虫を呼び寄せるものです。
本館自転車置き場脇の花壇に花に足をとめる。
何とも不思議な仕組みをしている花の形に暫くじっと見入る。
原産地 フランス （自然交雑）
欧米で人気が高く、多くの有名なガーデンに使用されているそうです。
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～～～～～庭の花
蕾のまま冬越しした カランコエ ベンケイソウ科 リュウキュウベンケイ属
八重咲・一重咲黄色がここ数日の温かさに開花し始めました。
モッコウバラ バラ科 バラ属 も一気に華やかになりました。
オステオスペルマム ハーデンベルギア デージー 生きの長いお花
冬の赤茶色の紅葉から 季節は自然に名前のように 陽が射すと黄金色に輝きます。
ヒペリカム・ゴールドフォーム オトギリソウ科 ヒペリカム属
陽の照らない日の黄緑色の葉っぱ
根本から少し上で切り取ります … 再度ハボタンが踊ってくれるために。
オドリハボタン に花が咲きました。 ウンナンオウバイ スノーボール
真っ白の花にはもう少し
昨年お気に入りで連れ帰りました
八重咲コテマリ 成長した斑入りギボウシ 随分慌て者の トケイソウ蕾
Ⅰ昨年法友の庭からいただいた シラユキゲシ 斑入りミズヒキ新芽 ハコネウツギに埋もれた シラン
数日来の暖かさで数は少ないですが、蕾が上がってきました。
ツリガネスイセン ユリ科 シラー属
庭の一角に咲くスタンダードな エビネラン ラン科 エビネ属
仏華に重宝しています。
ドイツスズラン ユリ科 スズラン属
花友さんからいただいて増えてはもらわれて行くのですが、直ぐにまた増えます。
ハコネウツギの繁殖に陽の光をすっかり奪われています。
アマドコロ クサスギカズラ科 アマドコロ属
ホウチャクソウ イヌサフラン科 ホウチャクソウ属
とんでもない遠くの場所に芽を出して驚かされます。
茎が枝分かれします … 蕾は上向きから徐々に下向きに垂れます。
ハナミズキ（アメリカヤマボウシ） ミズキ科 ミズキ属 が一気に紅色が濃くなりました。
蕾がとてもお気に入りです。
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－－－－－－－４月２０日
二十四節気の一つ「穀雨」 … 春の雨が大地を潤し、穀物の新芽を育てる時期とされる。
天候の不安定な日が続きます … お寺の新旧役員会、報恩講お斎の準備などについて。
会議が長引いたので、か○○し苑の花まつり行事の参加ができなくなりました。
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－－－－－－－道すがらの神社の大きなクスノキ、芽吹きが始まって古い葉を落とし始めグリーン・オレンジ等々
カラフルな絨毯になっています。
枯葉を付けたまま冬越ししたクヌギ、今、枯葉が落葉となって道端に敷き詰められています。
春落ち葉 … 素敵なことばのひびきですこと。