庭に菊の花がチラホラ咲き始めました。
病棟用活け花の足しに、咲いた花から少し切り取って持参することに。
コンギク(紺菊) キク科 シオン属
小菊と中輪 仏花に重宝します。
9:30 緩和病棟テラスガーデン ・ 本館玄関のお花の植え替え …
メンバー10名で土つくりから植え替えまで。
30プランターに植える冬の花 … ビオラ ・ デイジー(雛菊)
玄関鉢にはゴールドクレスト ・ カルーナガーデンガールズ 紅白。
年齢と反比例するように、お花の数や種類が少なくなるのは淋しいですね。
そりゃ、植え初めて15年以上の経過ですから …
テラスガーデンのタイル … 黒く黴ていたのをひまわりのメンバー男性のYさん、
時間をかけて磨いてくださって鮮やかな色を取り戻しました。
午後からはフランシターの演奏と朗読。
緩和病室の患者さんより … 部屋にもお花を … 要望。
看護師さんの許しを得て、お持ちしました。
気になっていたお花の植え替え … これで半年間見守りだけで済みます。
本館の患者さんから「何時もお花有り難うございます」 … 嬉しいですね。
見てくださっているのだと …
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山野草愛好家の友のお誘いを受けて、郡山城ホールで開催されている
「日本盆栽教会 奈良支部」 主催の盆栽展を拝見いたしまいた。
その中から親しみのある 山野草 ・ 実の付ける樹 を日録に残しました。
郡山城ホール 展示室
コマチギク(小町菊) キク科 シオン属
ノコンギク(野紺菊)は日本固有種で、 本州から九州にかけて分布し、山野に生える。
コマチギク(小町菊)はその栽培品種 … 背丈が低く、葉の質が分厚い。
ヒメタデ(姫蓼) タデ科 タデ属
イヌタデを小型にしたような大きさです。
アカマンマの花とも呼ばれています。
このお花は白花のヒメタデで、シロマンマですね。
ササリンドウ(笹竜胆) リンドウ科 リンドウ属 フユワラビ(冬蕨) ハナヤスリ科 ハナワラビ属
別名 ハナワラビ(花蕨)、カンワラビ(寒蕨)
寄せ植え
ベニフウチソウ(風知草) イネ科 ウラハグサ属
コマチギク(小町菊)
ツワブキ(津和蕗) キク科 ツワブキ属
このツワブキ 盆栽仕立てにして16年目 … 葉の大きさ僅か5cm足らず。
驚きました。
出品者のお方が熱く語ってくださいました。
庭で育つツワブキを盆栽仕立てにすると15,6年経過するとこのように小さな
葉に育つとのこと。
教わったのですが、これから15年先で見ることは多分叶わないでしょう。
ハマボウ(濱坊) アオイ科 ヨウ属
このハマボウも然り …
混雑するほどのことはないのですが、立ち寄られるお方が次々と会場に。
20cm足らずの盆栽鉢に育つレモンの樹 … 大きさが10cm近い実が2つ。
「このレモン1個で蜂蜜レモン沢山作れますよね」 … 笑われてしまいました。
シロアケビ(白木通) アケビ科 アケビ属
かわった趣のアケビの盆栽です。
小さな盆栽鉢で育てられたアケビが大きい実をつけるのを見たのは初めてです。
アケビの中でも、珍しい白アケビの盆栽です。
柿の盆栽2種
左 ヤマガキ(山柿)
日本の山地でよくみられる渋柿の一種雌雄同株. 観賞用としても親しまれています。
右 ロウヤガキ(老爺柿)
和名は「衝羽根柿」という名前で、盆栽界では姫柿とも呼ばれます。
中国原産 、交配をくり返す中で多くの品種が国内で生み出され、果実の色や形も多様。
盆樹では小葉で節が細かく濃紅色の実が成る「楊貴妃」が有名。

ヒメリンゴ(姫林檎) バラ科 リンゴ属
別名 イヌリンゴ(犬林檎) ミカイドウ(実海棠)
以前ご近所さんから姫林檎の試食をさせていただいたことが有ります。
酸っぱいリンゴのお味でした。
左 ヤブコウジ(藪柑子) サクラソウ科 ヤブコウジ属 と
ジャノヒゲ(蛇の髭) キジカクシ科ジャノヒゲ属
右 ビラカンサ バラ科 トキワサンザシ属
セイヨウカマツカ(西洋鎌柄) バラ科 セイヨウカマツカ属
春には白い小花が咲き、秋には実が赤や黒紫色に熟し、葉が落ちた後も長く楽しめます。
ミニ盆栽にも向く初心者向きの花木だそうです。
左 ハチジョウキブシ(八丈木五倍子) キブシ科 キブシ属
黄褐色の小さな実
右 オニツタ(鬼蔦) キヅタ (木蔦) フユツタ(冬蔦)
ムラサキシキブ〈紫式部) シゾ科 ムラサキシキブ属
出品者名には 有名な和菓子屋さんの名前が記されていました。
イイギリ(飯桐) ヤナギ科 イイギリ属
この樹姿がお気に入りです。
昔、この大きなハート形の葉っぱに おにぎりを包んだことから
「飯」の名がついたそうです。
サネカズラ(実葛) ビナンカズラ(美男葛) マツブサ科 サネカズラ属
ぎっしり実の付いたサネカズラに驚いてお尋ねしました。
「どうしたらこんなに実が付くのですか??」…と。
同じ木から受粉するより、違った樹と授粉することで、沢山の実が付くそうです。
… ということは、 山の友に預けられるそうです。
実を綺麗に付けるのも苦労があるのですね。
休憩室でお茶とお菓子をいただきながら、主催者でお話の好きなお方が、
盆栽の育て方などについて熱く熱く語ってくださいました。
その中の一つ、サネカズラの授粉の方法を教わりました。
雄花が咲いて直ぐに、綿棒に花粉を付着させて、冷凍するのだそうです。
雌花が咲くと、早朝(何度も強調)に寝かせていた花粉で授粉させるのだそうです。
何度も何度も朝早くですよ ・・・・と。
不妊治療などにも同じようなことを聞いたことが ・・・・
私のサネカズラ … 花は咲けども実は生らず。
そうなんです … 雄花が先に咲いて、雌花が後で咲いたのです。
来年は教わった通りに挑戦しましょう …






























