
朝方まで降っていた雨が今は止んでいます。
四婆には天候はあまり関係ありません … 何故なら、その都度変更が可能なんです。
今日は、お安いランチをいただくために、近鉄岡寺で下車。
1,080円は思えないような、婆たちには優しい地元産野菜を多く使ったメニューでした。
とても残念ですが、どうしても食べ終わってから写真に気が付くのです。
すっかり忘れていました … それほどいやしんぼなのです。
さて、これからどうしよう!!
橿原神宮まで歩いて帰えろうか??
岡寺へタクシーで行こうか?? それとも飛鳥散策しようか??
飛鳥まで、一区間電車で移動 … 雨上りの道を明日香散策へ。
飛鳥駅下車 … 歩き始めて眺めた明日香村方向。
今の時期一番近場の紅葉 … 中尾山古墳へ行くことに。
道端の ベニバナボロギク キク 科 ベニバナボロギク 属
ノブドウ ブドウ科 ノブドウ属
オオマツヨイグサと果実 アカバナ科 マツヨイグサ属
急な階段から坂道を … ブツブツ文句を言いながら上っていきます。
それぞれ体力の低下をよくよく実感しているのです。
前方に中尾山古墳 … 見頃には少し早かったようです。
1週間早かったかなあ!!

見頃には真っ赤に映えるのですが …
1昨年、同じ場所から1週間遅れの紅葉。
終末期古墳のひとつで、石槨の大きさや構造から遺体を安置したのではなく、
火葬した後の骨を入れた骨臓器を安置していたと見られます。
墳丘は3段構成の八角形墳であることがわかっており、
文武天皇陵である可能性が高いと言われています。
1昨年、同じ場所から1週間遅れの紅葉。
太陽が紅葉の景色を映えさせてくれますが、今日は厚い雲に覆われたまま。
前方は国営飛鳥歴史公園
1昨年はこの紅葉の古木に、ハンモックを吊るして読書をされていたお方とお会いしました。
見頃には少し早かったのですが、友たちは中尾山古墳は初めてだったので、
「十分、十分」 …と。
こんもりとした八角形墳には、ふかふかと落ち葉が折り重なって積もっています。
少し引き返し、整備された散策道を、高松塚古墳へと下りて行きます。
散策道に満開のヤエザキの小さなサザンが、迎えてくれます。
雨の後、濡れた芝生が映える高松塚古墳。
星宿広場から高松塚古墳
高松塚古墳の天井に描かれた星宿図をモチーフに、
芝生に自然石で星座を描いた園地。
広場から眺めた明日香村 … みかん畑が広がります。
漆喰の白壁が美しい … 明日香村。
角度を変えて眺めた高松塚古墳。
高松塚古墳最上階から西(大阪)方面 … 葛城金剛山系。
高松塚古墳から芝生公園展望台へと続く道 …
ガマズミの群生 … 真っ赤に熟したガマズミの果実 レンプクソウ科 ガマズミ属 。
国立飛鳥芝生公園展望台から…芝生公園を眺める。
1時間足らず、暑くも寒くも、照こともなく、婆たちにはもってこいの飛鳥散策でした。
「飛鳥」は律令国家としての最も古い都であり日本国として原点。
飛鳥時代の宮殿や住居などの遺跡が数多く存在、現在でも発掘調査が進められています。
明日香村は日本で唯一村の全域が古都保存法対象地域で、歴史的風土保存の
対象となっています。


























