7月9日(火)

妹や友人から頂いた胡瓜で、きゅうちゃん漬を2度、
再度重なったので、以前、妹から教わった即席辛子漬けを
試してみました。
お味はなかなか上等 …
お寺のサロンで試食していただきました。
試食は好評 … ビールのおつまみに…と。
不揃いな胡瓜 5本
辛子粉 10g
砂糖 50g
塩 20g
それぞれお好きなお味をお試しください。
辛子粉、砂糖、塩をフリーザーパックで混ぜ合わせ、
その中に洗って半分に切った胡瓜を入れます。
全体に調味粉が行きわたる様に混ぜ、
冷蔵庫で1日寝かせます。
翌日から洗わずそのまま切って、お召し上がりを。
つ~んと程好く辛子が効いて、とても爽やかです。
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妹から誘いを受けて、地産のお野菜を使ったプチランチを
お相伴しました。
結崎の駅前へ12:00 … 妹の車でほんの少し移動。

住宅街の一角「楽酔舎」竜神温泉から引っ越してこられたとか。

内部はごく普通のリビングを少し改装された感じ。

豆乳のスープ(野菜が5種程)
9種類の野菜メインの前菜?
キタアカリと卵のコロッケ・酒粕のを使ったグラタン
グラタンなかなかのお味でした。

冷野菜…トマト・茄子・胡瓜・玉葱・パプリカ・もやしなど
赤米のご飯 自家製の柴漬け、きゅうちゃん漬け。
デザートはコーヒーと蒸しケーキ。
お値段1200円 + 消費税
勿体無いですが、とても全部いただけません。
お値段以上のおもてなしでした。
7月12日(金)

緩和病棟7月のイベント 七夕コンサート。
大正琴アンサンブル 「和 なごみ」さん
毎年来棟くださいます。
リビングでリハーサルが始まっています。
栄養科が準備くださった 和菓子 「西瓜」
ボランティアは6種類の飲み物アイスクリームを準備しました。
リビングの入れず廊下にもテーブルを準備しました。
こちらのグルーㇷ゚の方々、全て先生。
童謡からクラシックまで … 拍手が続きましたよ。
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7月14日(日)

浄照寺7月の仏教講演会
14:00 勤行 らいはいのうた
法話 講師 相愛大学准教授 佐々木 隆晃師
御讃題
本願力にあいぬれば むなしくすぐるひとぞなき
功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし
功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし
有り難う …
済みません 澄む の 意味
簡単に使われるすみません…「済む」「澄む」という言葉。
この二つの「すみません」
謝罪と「済む」別の言葉に置き換えると
相手に謝罪する際「私の気持ちのおさまりがつきません」
という言い回しが「私の気持ちが済みません」に変化。
「済みません」だけが謝罪の言葉として残りました。
感謝と「澄む」を別の言葉に置き換えると
「気持ちが澄みきらない」。
謝罪の気持ちに感謝の気持ちが混ざった言い回しが
「澄みません」に変化しました…と。
ピンクのカサブランカの荘厳が華やかさを増しています。
5月の報恩講法要の後、庫裏の解体工事が始まっています。
法要終了後、現場説明会が行われました。
江戸時代後期の木材など残します… と。
完成は来年5月末ぐらいと聞いています。
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鬱陶しい梅雨の最中、雨に打たれながらピアノ線のような
細い茎に毎夕、花を付けて線香花火のように
賑わせてくれます。
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