音羽山 観音寺 「やまと尼寺精進日記」 E テレの舞台 … 胸突き八丁の山参道にたじたじ

11月5日(火)


NHKEテレ「やまと尼寺精進日記」を拝見して 一度はご縁をいただきたかった

音羽山 観音寺

何度も候補に上がりながら、体力的な不安から実現できませんでした。

今回妹夫妻に誘われて、時間を気にせず上ることで、とうとうご縁に遇うことができました。



万葉のふるさと奈良県・桜井市。 
急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、尼僧たち3人が暮らしている。
朗らかな3人はそろって料理上手。
夏は山野草、秋はぎんなんと、周囲に自生する食材を採ってはありとあらゆる方法でおいしく食べる。
冬は「寒さこそ恵み」とばかり寒こうじや干し野菜づくりで大忙し。
まさに、究極の手作りスローライフ。
ちょっと不思議で、笑顔あふれる尼寺の暮らしぶりを、季節の美しい映像でお届けする。



駐車場のほっこりした案内板


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備え付けの竹の杖を借りました。


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いきなり容赦なく急な上り坂。

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そんな気持ちを察してくれているのか、心和める手書き看板につい立ち止まり休憩

登り始めてほんの5分。


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眼に入った丁石 ・・・ 十七丁の残り十四丁 ・・・ の数字が少なくなるのを励みに

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こんな上にも駐車場がありました。 ショック!!

右百市への車道  左 音羽山参道


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Welecame  もしかして、住職様と犬のオサム?と猫?


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音羽山観音寺住職さまと副住職さまにお手伝いのまっちゃんのようです。

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好いですね … ホッとします。  標高400m 


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つかの間ホット??? 平らな道などお目にかかったこと無し!


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左下のがけ下から水の音が聞こえます  ・・・ なが~~い滝 ・・・ 豊富な水量。


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楽しいね!!!  こちらは急な坂道への苦の挑戦中。


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癒しの杉や檜から漏れる木洩れ日


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再度いっぷく …今回で何度目でしょう。


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杉の板や丸太であちらこちらに腰掛けのいっぷく場所が ・・・ 有り難いです。


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休憩中にスイスイと斜め斜めに登って行かれる男性。

なあ~~るほど、真似てみましょう!!


緩やかな坂など未一度もだありません。


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途中でテレビで観たことのある荷物運搬用のモノラックのレール[標高520m] … 

何度も登っている妹の連れ合いが、「ここまで来ればもうすぐだよ!!」と。


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はるか上まで続くモノラックのレール … まだそんなに上まで登るの!!


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もうすぐです …ここは 無常橋


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ホッとする看板には「もうすぐお寺だよ」の横に、住職さまと副住職さま、

 まっちゃんが、野菜をわんことにゃんこの乗ったモノラックの荷台に

載せている図が描かれています。

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 標高520m 南無阿弥陀 お寺でみんあまってるよ~~


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「がんばれ!! もうひといき」 標高550m … 随分頑張りました!


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ああ!!嬉しや !!見上げてええええ!!

傾斜30度 最後の難関!!


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丁石もこれが最後「十七丁の十七」と刻まれた17基目の石丁、

もう直ぐ 音羽山 観音寺です。 ・・・



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「ようこそ おまいり」 住職さまワンことニャンコがお出迎え。


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石段は上に延びています ・・・ これが最後の階段で有りますように!!。


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本堂がもう直ぐそこです。


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本堂脇のグリーンに苔むした広場 ・・・お百度石が目に留まりました。


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グリーンに苔むした中にあちらこちらに フユノハナワラビ ハナヤスリ科 ハナワラビ属


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マムシグサ(蝮草) サトイモ科 テンナンショウ属

境内のあちらこちらに赤や緑の実がついています。


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境内に多くのお茶の樹に花が、こんな大きな実が生るのですね。

昨年に結実したようです。

実からオレイン酸豊富なプレミアムオイルが採れるとか。


マユミ(檀、真弓、檀弓)山錦木 ニシキギ科 ニシキギ属 豊かな実を。


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 約1Kの急な参道、所要時間60分、通常40分位 … 随分ゆっくりの到着です。


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音羽山 観音寺 手水舎


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鐘 楼


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音羽山 観音寺 本堂


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本堂階段脇で、後藤密栄住職、佐々木慈瞳副住職、まっちゃん、のお人形、

お手伝いくださっている信徒のお方に、出迎えていただきました。


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地域のお手伝いの信徒さん、「ようこそお参りです … どうぞおあがりください。

温かいお茶を用意いたします…」

「薬用茶とお下がりのお菓子です…」 勿体ないことです。


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本堂のご本尊は、千手千眼十一面観音 … 実際に千本の手と眼をお持ちです。




10月25日発売の第2弾、3名のサイン入りの「やまと尼寺精進日記」を購入。


不思議とこころほっこりが感想です。


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信徒の手作りの小さな可愛い花瓶敷??  懇志の下がりのいただきものとお土産に …


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境内にミツバチの巣箱が … その周りを見てビックリ!!

スズメバチの駆除用の瓶が樹の枝にぶらりぶらり。


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ミツバチを守るためのスズメバチ駆除具。

ペットボトルの中に出られなくなったスズメバチがワンさと。


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お葉つき銀杏まつりに是非お越しください…とご案内をいただきました。



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      高さ約25メートルのイチョウの木、見上げて先まで見えなく。

大銀杏は推定樹齢600年で、県の天然記念物に指定されているそうです。

イチョウの葉と一体になった珍しい実をつけるため、「お葉つきイチョウ 」


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県指定天然記念物 お葉つきイチョウ


イチョウは、シダ類のような胞子植物と、種を作る種子植物の中間性をおびています。
シダ類がその胞子を葉の裏に つけるように、イチョウもその種子を葉に付けることがあり、
それがお葉つきイチョウという現象です。 案内板

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幹回り 4.8m 高さ 25m 堂々とした樹姿。


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観音寺 庫裏 「やまと尼寺精進日記」の舞台になる場所です。


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懐かしく感じる音羽山観音寺を後に、ひたすら急急勾配の参道を、

蟹歩きで登りより以上に注意深く下りて行きます。


またきてね!!


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駐車場への最後の下り…紅葉が始まっています。雲の無い青空に恵まれました


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駐車場に一面のススキ・・・秋の深まる里山は、穂が随分開いています。

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急な山道を60分登ってたどり着いた音羽山 観音寺。

その尼寺に暮らす、愉快な尼さんたち3人、

「山の恵み」と「里からの贈りもの」だけで、夢のような精進料理を作り出す物語。

奈良では11月はeテレ11月最終、日曜日18:00より

とてもほっこりの表現が私には不思議と、すとんとこころに落ちます。


お付き合い有り難うございました。

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