毎年友からいただく珍しい紫陽花。
今年は ブラックダイヤモンド ダークエンジェルパープル
そんな品種の紫陽花をいただいた。
そんな品種の紫陽花をいただいた。

横文字ばかりのプランツタグ・・・ 意味不明 




どのような紫陽花なのでしょう・・・
ダークエンジェルパープルは 紫色の花色が特徴だそうです。
なるほど納得。
なるほど納得。
花弁の中心は白く抜け、花弁の外側からゆるいグラデーションとなっています。

緑の中に黒が入ったような葉色は、花を引き立たせています。
外側と内側のコントラストが美しく、白が入ることで花が際立ちます。


和名 (半夏生 半化粧) 別名 (カタシログサ)

子どもの頃は、麦刈り、田植えが終わる半夏生の日に、








新型コロナウイルスの影響で、お寺の活動も3月から中止になっています。
それとは関係なく、季節は移り変わり、冬の植物たちは終わりを知らせてくれています。



ブラックダイヤモンドのシリーズは、葉と枝の色に特徴がありそうです。

秋まで花をうまく残すことができれば、退色して秋色アジサイとしても楽しめそうです。






ハンゲショウ(半夏生)ドクダミ科 ハンゲショウ属
名前にブラックが入っているので、黒に近いグリーンのは葉や軸が美しいです。

秋まで花をうまく残すことができれば、退色して秋色アジサイとしても楽しめそうです。
咲き終わりには、地植えにしましょう。





庭の ハンゲショウ(半夏生)がお化粧を始めました。

ハンゲショウ(半夏生)ドクダミ科 ハンゲショウ属

和名 (半夏生 半化粧) 別名 (カタシログサ)


子どもの頃は、麦刈り、田植えが終わる半夏生の日に、
植えた稲の苗が、蛸の足のように、しっかりと根を張り、
豊作になるようにとの想いで蛸を食べる習慣でした。

活き蛸を、父がぬめり取り、最後に大根おろしでもみ込んでいたのを覚えています。
蛸が好きだった父をふと思い出しました。
再度登場 ・・・ クサハナビ(草花火)
数多く打ちあがってきました。

晩秋まで咲かせてくれます。





福栄寺住職さまから源氏蛍の映像を送付いただきました。

高市郡高取町6月1日まだ早いかなぁぁと思いながら偵察!なんと盛んに飛んでくれていました。今年は蛍当たり年かな? ヒメと言いゲンジと言い バッチリ鑑賞できた。取りあえず一枚だけですが。この場所毎年行っているが今回最高の飛翔でした。みごとな蛍景色を観賞できました。広くない小川みたいな川ですが、川筋に添って約100mあちこちで光ながら飛ぶ光の動きは圧巻でした。大きい川も面白いですが小川も好い物でした。
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新型コロナウイルスの影響で、お寺の活動も3月から中止になっています。
それとは関係なく、季節は移り変わり、冬の植物たちは終わりを知らせてくれています。

思い切って、メンバーさんに連絡を入れ、夏の花に模様替えをすることになりました。

4ヶ月振り法友との再会、何だかつい最近まで会っていた感覚。
毎年2回、友が心遣いで買って寄付してくださる花苗 150株。
11人のメンバーで無事植え替えが終わりました。
話題になったお話、特別定額給付金(一律10万円)が入金されていたよ…と。
翌日、通帳記帳に銀行へ。
入金されていました ・・・ 頂戴致しました ・・・ 勿体ないことです。
使い道 ・・・ ゆっくり連れ合いと思案致します。
翌日、通帳記帳に銀行へ。
入金されていました ・・・ 頂戴致しました ・・・ 勿体ないことです。
使い道 ・・・ ゆっくり連れ合いと思案致します。