１１月２５日（木）
短い時間でしたが、伊勢内宮五十鈴川紅葉散策の時間に恵まれました。
宇治橋から眺めた河原にたった１本咲き誇る桜
シキザクラ（四季桜）
マメザクラとエドヒガンの種間雑種
秋と春の二季に咲くので ニキザクラ（二季桜）とも。
四季桜は秋がメインなので紅葉とのコラボが素敵です。
手入れの行き届いた参道の松並み
松の緑と紅葉
手水舎付近の紅葉
五十鈴川のほとりにある「御手洗場」古くから参拝者がお清めを行っていた場所。
石畳は、か徳川綱吉の母・桂昌院によって寄進されたものという言い伝え。
コロナ禍が少し治まり・・・待ちに待った修学旅行が再開された生徒さんたちも。
手洗い場の五十鈴川と紅葉
五十鈴には小さな小魚が・・・・
最高の見頃です。
参道脇の森林と落ち葉
内宮正面階段
内宮からの帰路別宮風日折宮へ
風日祈宮橋から五十鈴川
風日祈宮橋からの紅葉
風日祈宮脇森林、クスノキの大木
帰路、宇治橋から五十鈴川
ランチは海の幸グラチネ魚介類と旬の野菜のグラタン。
帰宅は１５：２０
余裕をもって連れ合いの帰宅を待ちました。
夕食は連れ合いのリクエスト、手作り細巻き寿司を。