新型コロナウイルスの「第7波」の感染が広がる中、
7月27日、先週一週間の新規感染者の人数について日本が、
世界で最も多かったとするニュースに驚きました。
以前の海外のニュースの時は安易に、日本では有り得ない・・・本音で!!
先週一週間で96万9068人の感染が確認された日本の新規感染者数が
世界で最も多かったということです。



そんな中、コロナワクチン第4回目の接種を町の接種会場で受けました。
今回はモデルナ…2分の1の接種と説明を受けました。
接種した当日の夜から腕の部分が赤く腫れあがって熱を帯びています。
身体が怠くて思うように動くことができず・・・
夕食の片付けもそこそこ…入浴もせず。
あまりの身体の怠さなので…体温を測ると37・9℃
普段体温が低いのでやはり辛い!
手持ちのカロナールと安定剤を服用して横になりました。
夜中再度カロナールを服用。
翌朝は熱が下がりましたが、怠さが取れないまま・・・普段通りの・・・
腕はさらに腫れあがって熱も増します。
遅らせてファイザーにすれば良かった・・・と後悔。
2日目の夜、再度カロナールと安定剤を服用。
3日目は普段通りの朝を迎えることができました。
腕は相変わらず腫れあがったまんま・・・2・3日で徐々に治まるそうです。





友人や妹から沢山の胡瓜をいただきました。
妹から簡単で美味しい胡瓜の佃煮のレシピも一緒に。
胡瓜を洗って薄切りにします。
分量の塩を振ってよく混ぜます。
お皿を置いて2リットルのペットボトルで重石代わりに。
胡瓜その他の材料・・・鷹の爪を鋏で細かく切る・千切り土生姜
塩吹き昆布 ・ 炒り胡麻
塩をした胡瓜の水が上がってきたら・・・
少しづつ布巾に包んで固く絞る
固く絞った胡瓜
巾の広いお鍋に鷹の爪、千切り土生姜、味醂、砂糖、酒、醤油、酢を入れ煮立てる。
煮立ったお鍋に絞った胡瓜を入れる。
中火で焦さないように・・・水気が無くなたら塩吹き昆布、胡麻を入れる。
胡瓜の佃煮の出来上がり。
美味しいです…我ながらよくできました…と…お福分けをしました。
胡瓜8本の基本レシピを。
塩 大さじ 2
生姜 40g 鷹の爪 3本(好みで多く)
調味料
醤油 大さじ 4 砂糖 大さじ 3~4 好み
酢 大さじ7 味醂 大さじ 2 塩昆布 30g~40g 炒り胡麻 大さじ4
何度か作って基本レシピから自分好みの味に変えています。
お福分けしたお方から・・・好評でした・・・