名古屋城桜 二の丸庭園

4月2日(火)

連れ合い今年初めてのショートステイの日。

お迎えの方にお願いしてお出かけ。

八木9:29火の鳥で名古屋へ。

途中停車は「津」のみ

名古屋着  11:06



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地下鉄を乗り継ぎ・・名古屋城へ。

二度と地下鉄へ乗る機会がないであろうと・・・友。


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金シャチ横丁 ・・・春のお城まつりで賑わっいます。


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東門への通路


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石垣と空堀


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加藤清正石曳の像

石垣づくりの名人とされた加藤清正は、名古屋城築城の際、

最も重要な天守台の石垣を担当。



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重要文化財 東南隅櫓


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南西隅櫓‥空堀 白土塀


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表二の門への通路


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五分咲のソメイヨシノ


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お昼近くになりました・・・まずは・・・きしめん亭で稲荷きしめん

出汁の色の濃さにビックリ ・・・ やはり濃い味


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城内きしめん亭


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南西隅櫓 空堀


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重要文化財 表二の門


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見事な石積み


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石積み


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天守閣と金の鯱

北側を雄、南側を雌が飾ります。

雄は高さ2.621m、重量1,272㎏。雌は高さ2.579m、重量1,215㎏。

からだを覆う金のウロコには18金が使用されています。


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表二の門から二の丸庭園


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空掘りと散策道の桜


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重文南西櫓


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散策道 椿の大木

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表二の門から二の丸庭園へ・・・暑い!!


歴代藩主が公私にわたって過ごした二之丸御殿の北側に造られた庭園。

面積は約3万㎡に及び、藩主が居住した御殿の庭園としては日本一だそうです。



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二の丸茶亭


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二之丸北面に一部現存する南蛮練塀


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他の土塀とは構造が異なり、柱や厚板を用いず、

粘土と砂利を石灰や油で練り固めて強固に造られています。

鉄砲を撃つために鉄砲狭間だけが円形に開けられていました。



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真っ赤なボケの花と白いユキヤナギのコラボ


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ハナモモ(花桃)


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クスノキの大木


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クジャクツバキ(孔雀椿)


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リキュウツバキ(利休椿)


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ベニシダレ(紅枝垂れ)


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紅枝垂れ開花


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ソメイヨシノ(染井吉野)


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五分咲これからが見頃


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快晴に恵まれ二の丸散策・・・思い出におページに残せました。


今回のメイン・・・是非拝観したかった名古屋本丸御殿へ。