掛け声だけで長年を通り過ごしていた杉の湯へお泊りに。
四婆でお出かけ出来ました。
昼食を済ませて13:00過ぎの電車で。
橿原神宮から吉野線へ乗り換え。
ポツポツを窓に雨がかかり始めました。
上市駅、14:25、杉の湯の送迎バスに乗り込んだ途端、
バケツをひっくり返す・・・そんな例えが使われる意味を経験。
一瞬の時間差でバスに乗車。
30分近く杉の湯に着く頃にはすっかり雨は止んでいました。
奥吉野湯盛温泉 杉の湯
昨日は休業日・・・ロビーは静か。
日帰り入浴もお休みとか。
ロビーから山の眺めは格別です。
ロビーから眺めるのはつい、先日お出かけした大滝ダム。
山の方を見てみると、水蒸気?が上がっています。
神秘的な眺めです。
雨が降って湿度が多くなった空気が夕方になり冷やされると、
空気中に蓄えられる水分の限界を超えて空気中に水滴があふれだし、
飽和水蒸気量??
検索してみると、
山の斜面に沿って発生する霧は「滑昇霧」と呼ばれているようです。
尾根や谷に沿って吹く風もこの霧の発生を後押ししています。
雨が降ったお蔭で、神秘的な風景もプラスされました。
熱いお茶をいただいて、温泉へ。
湯上り後夕食。
明神会席 品数少な目で、少食の方にもおすすめ。奈良の旬を味わう。
細やかな心遣いに頷きながらいだきました。
杉の湯へのお誘いは夕食後、20:00 ホテルのバスで、蛍の鑑賞
水のきれいな地域にしか生息できないとれているホタルたちは、
6月の梅雨の時期に姿を現わします・・・そんなお誘いで・・・
ホテルのバスは2か所の川へ・・・
蛍の乱舞とは程遠い数でしたが、土手だった川縁をコンクリ―トになり、
随分数が減ったそうです。
それでも暗闇にあちらこちらの僅かな光に歓声をあげながら。
小さな光を放つ薄暗い川辺を照らす光景は、見る人を幸せにします。
翌朝 4:40頃
夜明け前の空、山には「滑昇霧」
神秘的。
眼下にひろがる大滝ダム湖面
夜明け前の美しい山並みです。
湖面は鏡のよう。
6:00からの露天風呂 銀嶺の湯・・・静か・・・貸し切りのようです。
浴室の木は何だろう!!
普段見ることのない年輪が詰まった材質です。
高野槙と教えてくださいました。
露天風呂から大滝ダム湖
露天風呂から山の緑
高野槇造り、湯盛温泉を源泉、開放感たっぷりの空間。
含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)―カルシウム・ナトリウム―炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・中性・冷鉱泉)
泉温 20.4℃(気温:14℃)湧出量 30L/min(掘削・動力揚湯)H値 6.6
適応症 きりきず、末梢循環障害、冷え性、自律神経不安定症
高野槇造り、開放感たっぷりの空間。
隣接する道の駅「杉の湯 川上」でお土産・・・
友は葛餅と蒟蒻。
昼過ぎには帰宅。
連れ合いの写真向かって・・・ひとりごと。