五條市 生蓮寺の蓮

2025年7月6日(土)

猛暑が続きます。

自然の力には逆らえません。

あちらことらで熱中症警戒アラートが発表されています。

蓮を観賞するにはこの暑さも厭いません。

法友の車に便乗させていただいて、先日NHKで放映され

とても印象に残っていた五條市の正蓮寺へ。


正蓮寺山門前の池の蓮。


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淡いピンク色の蓮が一面に開花しています。


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珍しいは初めて出合ったトンボ。

チョウトンボ トンボ科  チョウトンボ属 


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普通のトンボのように直線的な飛び方ではなく、

チョウのようにヒラヒラ飛ぶことから、チョウトンボ。

一見翅も、チョウかなあと。


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キラキラと金属のような光沢を放つ翅は、

見る角度によって、群青色や水色、紫色に変わり、

とても美しいです。

一見、翅の先が痛んで欠けていると勘違い、

よくよく観察してみると透けた翅が・・・


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午後のなると蓮が閉じてしまう・・・

そんな想いで8時過ぎの出発でした。


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お蔭さまで・・・優雅な美しい花姿に出遇えました。


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正蓮寺 庭園風永代供養墓


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珍しい蓮の花


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蓮の蕾を模った浄土とイメージした池 ・・・案内に。


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緑色は蓮の種子のようです。


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雪洞のような蓮の花


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生蓮寺は晴れ祈願のお寺だそうです。

「あなたの心を快晴にしたいです。」・・・と。


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初めて出遇う鮮やかな朱色の蓮の花


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正蓮寺本堂・・・テルテル坊主がカーテンのように・・・


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手水舎  テルテル坊主が・・・


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生蓮寺は嵯峨天皇(西暦786~842)皇子 安産祈願のために建立
その後、高野山を開かれた弘法大師 空海上人が立ち寄られたので、
このあたりの地名を寄足(よらせ)と呼ばれています。 

生蓮寺に立ち寄られた際に、高野山への道中の晴れ祈願をされたことから、
晴れ祈願のお地蔵さんとして親しまれています。


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山門から本堂正面


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珍しい真っ白な蓮の花


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庭園風永代供養墓


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美しい花姿  万葉蓮


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そっと手で花を囲いたくなりそうです。


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翌日偶然にも正蓮寺さんの記事が。

法友の目に留まり・・・添付していただきました。


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2500年前のお釈迦様の蓮の種を発掘する・・・

右墓地への道・・・高台から五條市一望・・・

木陰は極楽の余り風‥‥何と心地よいことでしょう。


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手入れの行き届いた蓮池から本堂


  


正連寺から近くの天然記念物 二見の大ムク


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二見の大ムクは、五條市二見4丁目にある足立家の庭に生育する
国の天然記念物に指定されたムクノキの巨樹である。
国の天然記念物に指定されたムクノキのうち、
現存する2物件の1つであり、1990年(平成2年)に
読売新聞社が選定した『新・日本名木百選』にも選ばれている


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少し早めの昼食後、山麓線で帰宅途中、

美味しい牛乳と乳製品のお店「葛城高原 ラッテたかまつ」へ。


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葛城山麓のお店から遠くに大和三山 畝傍山、耳成山、香具山を眺めながら、

濃厚なアイスクリームをいただきました。


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真っ盛りの紫の西洋ニンジンボク、白花セイヨウニンジンボク

が辺りに咲き乱れています。