12月1日 (月)
紅葉の観賞に出かけたいなあ…と思うようになったのは、
何年振りかなあ・・・
随分歳月の経過を感じます。
京都 栂尾高山寺・・・友がそっと蓄えていた場所。
高山寺裏参道でタクシーを降りる。
世界遺産『古都京都の文化財』にも登録されている、
京都の洛北・高雄にある「栂尾山 高山寺」
裏参道急な石段を紅葉の落ち葉を踏みしめて。
参道は紅葉の絨毯を敷きつめた落ち葉
国宝 石水院の白壁
国宝 石水院
石水院受付
国宝 石水院 美しく管理された庭園の紅葉真っ盛り
石水院回廊
以前拝殿として使用されたところ、いまは小さな善財童子像が安置されています。
管理が行き届いた美しい庭
回廊からの庭、紅葉の落ち葉も掃き清められています。
燃え上がるような紅葉です。
後鳥羽上皇より賜った勅額「日出先照高山之寺」が掲げられている。
鳥獣人物戯画 国宝 平安・鎌倉時代 4巻 紙本墨画
現在は京都国立博物館、東京博物館に寄託・・・レプリカが
開山明恵上人が実際に使っていた現存する唯一の建物。
回廊から燃えるような紅葉
吊り上げの蔀戸・菱格子戸。
西側の回廊から
背後の借景
回廊に零れる陽
回廊から石水院
陽が入り込んで美しい石水院回廊
格子の蔀戸から射す零れ日
最高の紅葉色
幻想的な空間「石水院 廂の間」
明恵上人は、華厳経にその求法の旅が語られる善財童子を敬愛し、住房には善財五十五善知識の絵を掛け、善財童子の木像を置いていたと言われます。
世界遺産や国宝・高山寺
紅葉を愛でたあとはお抹茶(1,000円)をいただきました。
お菓子は下鴨にあるあずき処・宝泉堂の「栂の月」
高山寺は日本ではじめてお茶が作られたとされる場所だそうです。
歪みのあるレトロなガラス戸は御茶席に雰囲気を添えて。
お茶をいただいて石垣紅葉の参道を明恵上人御廟へ
参道の美しい紅葉
明恵上人御廟
佛足石
金堂への参道 高台からの美しい眺め
台風の被害で多くの大木の株が痛々しかった。
高山寺金堂その本堂は室町時代に焼失し、現在の金堂は江戸時代に御室仁和寺の真光院から古御堂を移築したもので、現在の金堂もかつての本堂と同じ位置にあります。
金堂参拝後、金堂道と呼ばれる急な石段を下りながら表参道へ
長く続く石積みの金堂道…紅葉が途切れることなく一緒。
表参道へ・・・お昼近い時間、周山街道の喫茶で一休み。
周山街道を少し下りて槙尾バス停より京都駅へ。
14:00過ぎ、伊勢丹でお寿司をいただいて友に見送られて乗車。
初冬の日暮れは特に早い・・・北海道網走日の入り 15:45
今頃は網走・・・日暮れ。